関西3空港の新会員プログラム「Soraca」とは|KIX-ITMカードから12月15日に切り替え

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関西エアポート株式会社は2026年9月16日、関西3空港(関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港)で共通して使える新しい会員プログラム「Soraca(ソラカ)」を発表しました。これまでの「KIX-ITMカード」の後継サービスとして、2026年12月15日にスタートします。

Soracaとは|KIX-ITMカードの後継として登場

関西エアポートの説明では、Soracaは「旅のデジタルコンシェルジュ」として、旅行前から旅行後まで関西3空港での体験をつなぐ会員プログラムだと位置づけられています。対象となるのは関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港の3空港です。これまで関西国際空港と大阪国際空港で使われていた「KIX-ITMカード」を引き継ぐ形のサービスになります。

切り替えスケジュール|KIX-ITMカードは11月15日で終了

切り替えの時期は次のように案内されています。

内容 日付
KIX-ITMカードのサービス終了 2026年11月15日(日)
Soraca開始 2026年12月15日(火)

KIX-ITMカードの終了からSoraca開始まで、1か月ほど間が空く計算です。この間の会員サービスの扱いについて、現時点で公開されている情報の中では詳しく触れられていません。

Soracaの主な機能|旅程登録、優待、ポイント、ランク制度

旅程を登録すると空港内の情報が届く

利用者が自分のフライトや旅程を登録すると、それに応じて空港内の店舗やサービスのおすすめ情報、キャンペーン情報、クーポンなどが届く仕組みだと案内されています。

関西3空港の120店舗以上で会員優待

会員になると、関西3空港内の120店舗を超える提携店舗で優待を受けられるとされています。

フライト搭乗や空港内の買い物でポイントが貯まる

フライトへの搭乗や空港内での買い物に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは割引券に交換できるという内容です。

Bronze、Silver、Goldの3段階ランク制度

会員ランクはBronze、Silver、Goldの3段階が用意されており、空港の利用状況に応じてランクが上がり、上位ランクほど特典が充実する仕組みとして紹介されています。アプリとWEBの両方に対応し、多言語対応もあわせて行われるとのことです。

事前登録キャンペーンの内容

Soracaの開始に先立って、事前登録キャンペーンが実施されています。プレスリリースでは「メール登録後、サービス開始後に会員登録を完了するとSoracaポイントを進呈する」という内容が案内されています。sky-budgetの記事では、登録期限が2026年12月14日(月)23時59分までで、登録した人全員に100ポイントが進呈されると書かれていました。

あわせて、公式SNSの投稿をリポストしてスクリーンショットを応募するSNSシェアキャンペーンも実施されており、抽選で1,000名に1,000ポイントが進呈されるとのことです。

まとめ

Soracaは、関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港の3空港で共通利用できる新しい会員プログラムです。KIX-ITMカードは2026年11月15日にサービスを終了し、Soracaは2026年12月15日に開始します。旅程登録に応じた情報配信、120店舗以上での優待、ポイント制度、3段階の会員ランクが主な機能です。事前登録キャンペーンは2026年12月14日23時59分までとされており、詳しい条件は今後の公式発表で更新される可能性があります。

よくある質問

Q. Soracaはいつから使えますか?

A. 2026年12月15日(火)から開始します。それまで使われていたKIX-ITMカードは、2026年11月15日(日)にサービスを終了します。

Q. Soracaはどの空港で使えますか?

A. 関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港の関西3空港で共通して使えます。

Q. KIX-ITMカードの会員は自動的にSoracaに切り替わりますか?

A. 現時点で公開されている情報の中では、既存会員の移行手続きの詳細までは明記されていません。切り替えの具体的な手順については、公式サイトでの続報を確認することをおすすめします。

参考資料

※記事内の情報は2026年9月20日時点の公式発表・報道にもとづきます。詳細やキャンペーンの正式条件は変更される場合があるため、利用前に公式サイトでご確認ください。

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